徐々に税金もアップし、サラリーマンにとっては可処分所得(給料から税や社会保険料差引後に残る金額)が減少し、将来のお金のことを若いうちから真剣に考える必要がある時代になってきました。
貯金をしても、1千万円預けて1年で1千円(利率0.01%)程度にしかならない時代。
政府が推奨しているNISAと積立NISAであれば、無理なく積立ながら、3%程度の運用利益を残すことが難しくはありません。
この記事では、NISAと積立NISAのおすすめな始め方を解説します。
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NISAってうまいのか⁉
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NISAと積立NISAを始めなかったとしても、準備するだけなら無料ですので、早いうちから準備を始めましょう。
早いうちから投資を始めた方の方が、確実にもうかる可能性が高くなります。
ステップ① 楽天カードを作る
ん?と思うでしょうが、重要なステップです。
楽天証券では、楽天カードでNISAや積立NISAができ、さらにポイントまで付くんです!
さらに年会費無料の楽天カードを作るだけで、数千円分の楽天ポイントが貰えちゃいます。
作らない理由が見当たらないくらいおすすめです。
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ステップ② 楽天銀行の口座開設
こちらから口座開設するともれなく1,000ポイントがもらえちゃいます‼
楽天銀行では、ハッピープログラムに登録すると、条件によって「他行振込」「ATM」手数料が無料になりますよ‼(これが意外とでかい‼)
ステップ③ 楽天証券の口座開設
こちらから口座開設するともれなく最大600ポイントがもらえちゃいます!
楽天銀行と楽天証券の口座ができたら、マネーブリッジという機能を使用し、銀行口座と証券口座を連携します。
そうすると利率がアップ(0.1%:通常の10倍‼)したりと資金の移動がスムーズになったりと、便利です。
おすすめ銘柄
もともとNISAや積立NISAは、定期的に積立ながら株を購入することが推奨されています。
定期的に積立ながら、長期的に株を購入・保有する方法のことを「ドル・コスト平均法」といい、基本的にはこの買い方をしていて、10年単位の長期保有であれば、勝率は95%を超えると言われています。
それに加え下記銘柄であれば、長期保有を前提に勝率は98%を超えることが期待できます。※株は自己責任ですので、承知の上で、参考にしてください。
下記のグラフを見れば、説明は不要かと思います。
いずれの銘柄にも世界的巨大企業であるGAFAM(Google/Amazon/Facebook/Apple/Microsoft)が組み込まれており、てっぱんの銘柄です。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
楽天・全米株式インデックス・ファンド
ステップ④ おまけ
これからお金の知識をつけたいという方には下記が本当におすすめです。
この金額であれば、恐らく1ヶ月で元が取れる方も要るかと思います。
上記の方法は、チャネル登録者数160万人のYouTubeでも紹介されている方法で、再現性が高いです。ぜひお早めにやってください‼
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