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やらなきゃ損!【節税方法】PayPayでの「固定資産税」「自動車税」簡単支払い

まずはじめに、PayPayで支払うメリットはこちら↓

2021(令和3)年5月某日、今年も「固定資産税」「自動車税」の納税通知書が届きました。

届いた納税通知書

筆者は不動産投資をしている関係で、自宅マンション以外に固定資産税を年間約40万円(総額約50万円)支払わなくてはなりません。

また、古いフォードに乗っていることから、自動車税は年間約9万円・・・高過ぎます。

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PayPay支払いで超簡単になった!

少しでも節税をしようと、例年はセブンカード・プラスでnanacoチャージし、セブンイレブンで「nanaco」で税金を支払い、0.5%のポイントバックで年間約3000円(=年間約60万×0.5%)の節税をしていました。「nanaco」支払いはチャージ上限額等の関係でかなり手間が掛かっていました。

ところが、今年度から筆者の住む神奈川県でも「固定資産税」「自動車税」の支払いにPayPayの請求書払いが利用できるようになりました。PayPay残高からの支払いなので、一旦、クレジットカードや銀行口座から残高をチャージする必要はありますが、「nanaco」支払いに比べると利便性は大きく向上しました。

さらにPayPay STEPで最大1.5%(デフォルト0.5%還元+今月の支払い回数50回以上で来月還元率0.5%アップ+今月の支払い金額10万円以上で来月還元率0.5%アップ)のポイント(PayPayボーナス)が貰えます。

筆者の場合、年間約60万円の税金支払いなので、「固定資産税」の支払時期を調整して、最低でも1.0%の還元率を維持して節税しようと考えています。(従来3000円節税→6000円節税、大した額ではありませんが、塵積です)

獲得したPayPayボーナスは次回以降の税金の支払いにも利用できるようなので、おすすめの納税方法です。

現在「固定資産税」「自動車税」を銀行自動引き落としにしている方は、引き落とし先の銀行で手続きをすれば、自動引き落としの解除手続きができますので、検討してみてはいかがでしょうか。

【注意】「自動車税」の支払いには注意点があります。PayPay決済では納税証明書が発行されません。納税日から2週間程は運輸支局等での納付確認もできないため、納税後にすぐ車検を受ける予定の場合は、納税証明書が発行される金融機関やコンビニで納税することをおすすめします。

スマホってネットで買うとかなり価格を抑えられます。見るだけみてみてください。

支払い済の請求書バーコードを再度読み込んだところ↓

安心しました。

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