冷えたグラスを用意する
冷凍庫などで最低10分間冷やしたグラスにビールを注いでいきます。
高い位置から7割注ぐ
缶ビールを高い位置まで持っていき、泡が立つように注ぎます。1回目の注ぐ量は7割が目安。
注ぎ終わったら、泡が半分くらいに落ち着くまで待ちます。
残りはゆっくり優しく注ぐ
泡が落ち着いたら、できるだけ泡立てないようにゆっくり細く優しく、グラスが一杯になるまで残りを注ぎます。
これで完成。
あとはおいしくいただきます。
注ぎ方の動画はこちら。
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まとめ
この記事では、缶ビールのおいしい注ぎ方を紹介しました。
缶ビールは、グラスに注ぐことを想定して作られているので、缶のまま飲むと炭酸が若干きついです。
また、缶のまま飲むよりもグラスに注いだ方が、さわやかな香りがより一層広がります。
ほんのひと手間ですが、味が大きく変わります。
ぜひお試しください。
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